【2021年最新版】SNS運用会社が教える!Instagram(インスタグラム)の新機能&アップデートまとめ

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本記事では、2021年に提供されたInstagram(インスタグラム)の主なアップデートや新機能についてお届けします。

現代には切り離せないほど若者の生活に密接に関わっているInstagram(インスタグラム)、ユーザーとの密接なコミュニケーションを図るためにも、様々な機能を活用しながら日々運用していくことは大切ですよね。

2021年のアップデートや新機能についてまとめた内容を、ぜひアカウント運用にご活用下さい。

Instagramは、リールとインスタライブに関するインサイトをアプリ内で閲覧できるようになると発表しました。

投稿ごとに確認できるインサイトに加えて、プロフィールから表示できる「インサイト概要」に表示されるデータにもリールやインスタライブの数値が反映されています。

見ることができる数値

リールのインサイト
・リーチしたアカウント数
・再生数
・いいね!数
・コメント数
・シェアされた数
・保存された数

ライブ配信のインサイト
・リーチしたアカウント数
・ピークの同時視聴者数
・コメント数
・シェアされた数

インサイトを見ながら、PDCAを回して運用することでよりKPI達成の近道としてリールやインスタライブを活用することが可能となります。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/05/reelsandliveinsights/ |Facebook社

リール広告

また、30秒以内の動画を投稿できるリール機能には広告配信が可能となりました。

リールに表示される広告は、ストーリー広告と同様に縦長の全画面表示で最長30秒まででリール動画を再生すると、動画の合間に広告が表示されます。

リール広告にはコメントを残したり、いいねや保存、シェアが可能です。
※Instagram上の他の広告と同じく、興味がない場合はスキップしたり非表示にしたり興味がないと報告することができます。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/06/reels-ads-launch/ |Facebook社

Instagram責任者のアダム・モッセリ氏がInstagramのアルゴリズムは1つではなく、「フィード投稿(通常の投稿)」「ストーリーズ」「発見タブ」「リール」で異なるシグナルに重点を置いている。と発表しました。
シグナルの詳しい内容としては、下記に記載のとおりです。

・フィード投稿とストーリーズ
ユーザーがフォローしている、特に親しい友達の投稿を優先的に表示。
※投稿滞在時間やエンゲージメントが高い投稿を表示

・発見タブ
発見タブにユーザーが求めるのは新しいことの発見のはずなので、ユーザーのアクティビティ履歴に基づいてユーザーが興味を持ちそうなコンテンツを表示

・リール
ユーザーが楽しんでいるかについて特に焦点を当てている。
※最後まで視聴完了しているか、いいね数を重要視
発見タブ同様にフォロー外のユーザーを優先的に表示

・「シャドーバ-ニング」について
シャドーバーニングとは「誰かの投稿を、投稿した本人には気づかれないよう意図的に他の人が発見できないようにすること」です。
このシャドーバンニングが原因で自分の投稿に「いいね」やコメントが少ないという意見が一部のユーザーから上がっていますが、ほとんどのフォロワーは自分のフィードの半分未満しか見ていない」ので、投稿の「いいね」やコメントが少ないのは、そもそもフォロワーが見ていない可能性もあると公式が示唆しています。公表されたアルゴリズムを正しく理解して運用を行うことで、アカウントをより多くのユーザーへ届けていきましょう。

Instagramのアルゴリズムについて詳しくはこちら

【保存版】Instagram(インスタグラム)のアルゴリズム公式解説

参照:https://about.instagram.com/blog/announcements/shedding-more-light-on-how-instagram-works | Instagram

日本限定で公開された「地図検索機能」は、Instagramユーザーが近隣のスポットを検索することができる機能です。

「発見タブ」の右上に新たに追加された地図アイコンから、人気スポットや飲食店などを調べることができます。
また、一部のハッシュタグの検索結果ページにも地図が表示され、そのタグに関連した近隣の人気スポットを調べられます例)#テイクアウト

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/06/mapsinjapan/ |Facebook社

バッジ機能とは配信者が視聴者から収益を得ることができる機能、いわゆる投げ銭のことです。

視聴者が120円・250円・610円のバッジのいずれかを購入すると、コメント欄に自分のアカウント名と購入したバッジのアイコンが表示されます。
今回のアップデートでは、視聴ユーザーは1回のライブ配信中に複数のバッジを購入できるようになり、バッジ機能を使ってライブ配信を行ったクリエイターに対し、条件を満たすとInstagramから一定の金額を支給されます。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/06/creator_week_product_announcement/ |Facebook社

ビジネスアカウントのみが利用可能だったショップ機能が、クリエイターアカウントでも利用できるようになりました。

クリエイターはアカウントのプロフィール画面にショップへのリンクが追加できるようになっています。
直接購入したいECサイトに飛べるようになったことから、インフルエンサーマーケティングなどの施策や広告配信により、商品の認知拡大→販売促進(URL先に遷移させることができる)の流れで活用することができます。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/06/creator_week_product_announcement/ |Facebook社

新機能「ライブルーム」とは、最大4名でInstagramライブを行うことができる機能です。

今までは1アカウントしかコラボ配信ができませんでしたが、この機能により最大3アカウントとの同時コラボ配信が実施できるようになりました。

この機能は、著名人やインフルエンサーなど多くのクリエイターがファンとの交流に活用しており様々なやりとりをInstagram上で行っています。

ライブルームを活用することでお互いのフォロワー同士の交流や、新たなファンの獲得にも繋げることができます。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/03/liverooms/ |Facebook社

Instagram使用中にマイクをミュートしたり、画面をオフにする機能を追加しました。

この機能により、​​ライブ配信中に自分の声や姿を晒さなければならないというプレッシャーを軽減できることで、誰でも気軽に参加することができます。

参照:https://twitter.com/instagram/status/1387870963480489986 Instagram公式Twitterアカウント

ストーリーズにて使用できる新機能「コラボ」は、設定された一つのテーマを複数人で共有して投稿することで、日常の何気ない瞬間をシェアしたり、趣味や関心にまつわるコンテンツが投稿されているストーリーズで、今回の機能により他の利用者と共通のテーマに沿ってストーリーズを投稿し、新しい表現方法を楽しむことができる機能です。

また、利用者はアカウントやハッシュタグをフォローすることと同じように、興味があるコラボをフォローすることができます。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/05/collabstoriestest/ |Facebook社

画による投稿を更に使いやすくできるよう、ストーリーズをもっと使いやすくするための「caption sticker」は、音声がなくても動画を見ることができるので聴覚が不自由な人が動画コンテンツを見ることを便利にするだけでなく、音を鳴らしたくない場所にいて、ヘッドフォンやイヤフォンがない場合でも動画を見ることができます。

※本機能にはリールにも追加予定です。
※現在は英語圏のみ、他の言語でも近々提供予定です。

参照:https://jp.techcrunch.com/2021/05/05/2021-05-04-instagram-adds-a-captions-option-for-stories-and-soon-reels/

ストーリーズでは、公認アカウントもしくはフォロワーが1万人以上いるアカウントの場合、ストーリーズから外部サイトへ誘導できるスワイプアップリンクを利用できますが、一般ユーザーではリンクを貼ることができません。
しかし、リンクステッカーにより、上記のような要件を満たさなくてもスワイプアップする代わりに、ストーリーズ内に貼られたステッカーをタップして外部サイトへ遷移することができるようになります。

日本でも雑誌の公式アカウントなどで使用されています。
※現在、この機能を使用できるアカウントはランダムで選定されています。

Hanako編集部

参考:https://japanese.engadget.com/instagram-stories-link-sticker-024501885.html

Instagramガイドでは、「現在Instagramを利用している」あるいは「今後利用する可能性がある」子どもをもつ保護者に向けに、安心・安全にInstagramを利用するために知っておくべき機能を分かりやすく紹介しています。


今回アップデートされたガイドでは、多くの画像を用いて各機能の使い方をより分かりやすく説明している他、保護者向けに下記の項目が新しく追加されています。

・本ガイドを監修したNPO法人から、メッセージや困ったときに参照できるウェブサイト情報(p.7-11)
・セキュリティの設定方法(p.84-89, p.98-99)
・報告機能を含む他者をサポートする方法(p.100-105)

「保護者のためのInstagramガイド」日本語版DLはこちらhttps://help.instagram.com/154475974694511

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/03/parentguide/ |Facebook社

1,若年層の利用者をデフォルトで非公開アカウントに設定

このアップデートにより、18歳未満の利用者がアカウントを新たに作成する際に、公開アカウントと非公開アカウントのどちらに設定するか選択肢を全世界で表示しています。

また、16歳未満のアカウントはデフォルトで非公開アカウントに設定されます。

このように、誰が自分のコンテンツを見たり、リアクションしたりできるのかを適切に管理することことで、若年層の利用者はInstagramをより安心・安全に楽しむことができます。

2,広告主が若年層にリーチできる方法を変更

広告主は年齢、性別、場所に基づいてのみ、18歳未満(一部の国と地域ではそれ以上)の利用者に広告を配信する仕様になりました。
利用者の興味関心やウェブサイトでの閲覧に基づく情報など従来のターゲティングオプションは利用できなくなるので、すでに広告配信のターゲットに18歳未満を入れていた企業アカウントは広告配信設定の見直しが必要です。

3,不審な行動を取るアカウントとのやりとりを警告し、対応策を通知

18歳未満の若年層の利用者がDMでのやり取りに、より慎重になるように促す通知の表示を開始しました。
この通知は、不審な行動をとっているアカウントとDMでやりとりしている場合に、18歳未満の利用者に通知されます。

例えば、ある大人が18歳未満の利用者に大量のフォローリクエストやメッセージリクエストを送っている場合など、このツールを使ってダイレクト機能内で受信者に警告し、会話を終了するか、その大人をブロック、報告、制限するかの選択肢を提供します。

数か国で提供開始し、より多くの国と地域で順次利用可能になる予定です。

4,18歳未満の利用者のDM機能を制限

望まないやりとりから若年層の利用者を守るために、18歳未満の利用者からフォローされていないアカウントはDMを送れないようにする新機能を全世界で導入しました。

参照:
https://about.fb.com/ja/news/2021/03/teensafetybundle/
https://about.fb.com/ja/news/2021/07/youth-xfn-moment/

この機能により、ユーザー自身が「いいね!」を表示するか非表示にするかを調整できるようになりました。

・「他のユーザーの投稿に付いた『いいね!』を非表示にする」
・「自分の投稿に付いた『いいね!』を非表示にする」
・「アプリ全体で『いいね!』をこれまで通り表示する」

というオプションを選択できるようになるほか、自分の投稿ごとに「いいね!」数を表示するかどうかを選択することが可能になります。

参照:https://about.fb.com/ja/news/2021/05/giving-people-more-control/ |Facebook社

今回は2021年のInstagramアップデートについてご紹介させていただきました。
Instagramの新機能やアップデートを活用することで、企業アカウント運用に活用いただければ幸いです。
Instagramラボでは詳しい機能の活用方法や業種別の活用事例などもご紹介していますので、関連記事も合わせてぜひご覧くださいませ。

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