【2026年最新版】ハッシュタグ上限5個時代のキャプション設計と事例解説

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荒井
web制作やwebコンテンツの編集を経て、シェアコトに入社。小売店や商業施設などのSNS運用を担当中。趣味は担当案件の投稿に「いいね」をつけること、お酒を飲むこと。
Instagram運用の担当者なら、日々の仕様変更への対応は必須課題です。特に検索画面(発見タブ)は、表示ロジックに変化が起きています。

従来は「ハッシュタグをたくさん付ければ検索に引っかかる可能性がある」という定説がありましたが、最新の傾向は異なります。
例えば「さつまいもおやつ」で検索した際、トップに表示された投稿には、ハッシュタグ自体が含まれていないケースが確認されています。

これは、Instagramがハッシュタグの数よりも、キャプション(本文)内のキーワードや、ユーザーの検索意図との「関連性」を重視し始めている証拠です。
つまり、ハッシュタグの数だけで勝負する時代は終わったと考えられます。

今回は、最近のアップデート情報からキャプション設計のコツまでまとめて解説します。

2025年12月19日(日本時間)、Instagramが運営するInstagramʼs @Creatorsアカウントより、リールおよびフィード投稿におけるハッシュタグの数を、最大5つまでに段階的に変更していることが発表されました。
公式の見解は以下の通りです。

「多くの汎用的なハッシュタグを使うよりも、少数(最大5つ)の、よりターゲットを絞ったハッシュタグを使うほうが、コンテンツのパフォーマンスとInstagram上でのユーザー体験の両方を向上させる」

また、#exploreや#reelsといった投稿内容と直接関係のない汎用的なタグを大量に埋め込むことは、パフォーマンスを下げる可能性があると警告しています。

上記の状況を踏まえ、今後は以下のポイントを押さえたキャプション設計を推奨します。

一部のアカウントでは、引き続き最大30個までハッシュタグを設定することも可能ですが、
Instagramの仕様変更を踏まえ、ハッシュタグは5つまでに絞る運用を推奨します。

Instagram公式からも発表があった通り、ターゲットや投稿コンテンツと関連性の高いハッシュタグを選定することが重要です。
闇雲にタグを付けるのではなく、「誰に・何を届けたい投稿なのか」を意識した設計が求められます。

Instagramの検索では、ハッシュタグだけでなく、キャプションや画像の内容も検索結果に影響していると考えられます。
そのため、今後は画像とキャプションの整合性が、これまで以上に重要になっていくでしょう。
こうした背景から、キャプションは単なる説明文ではなく、ユーザーに検索されやすいキーワードを意識的に盛り込むことが重要です。

次に、関連性の高いハッシュタグとはどんなものか事例をもとにご紹介します。

多くの企業では、写真・動画との関連性の高さ(検索にかかりそうなワード)+ブランド名を記載。
バランスの良いハッシュタグ設計を実現しています。

ゼスプリキウイ公式(@zespri_jp


▶︎写真と関連度の高いハッシュタグ
#編み物 #ハンドメイド #ぬい活

▶︎ブランドに関するハッシュタグ
#ゼスプリ #キウイブラザーズ

LOWYA(ロウヤ) | インテリア | 家具(@lowya_official


▶︎写真と関連度の高いハッシュタグ
#ソファ #電動ソファ #リクライニングチェア

▶︎ブランドに関するハッシュタグ
#lowya #ロウヤ

サッポロビール公式アカウント(@sapporobeer.jp


▶︎写真と関連度の高いハッシュタグ
#大晦日

▶︎ブランドに関するハッシュタグ
#サッポロ #サッポロビール

最近のアップデートからハッシュタグの仕様は、「数」から「質(関連性)」へとシフトしています。

これはハッシュタグに限らず、キャプションにおいても同様です。
闇雲にワードを盛り込むのではなく、ターゲットや投稿内容と整合性のあるキーワード設計が、これまで以上に重要になっています。
弊社では、こうした仕様変更を踏まえた戦略的なキャプション設計を含むInstagram運用をご支援しています。
運用方針の見直しや改善をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください!

『シェアコト』のInstagram運用サービス!