【SNS運用会社が教える!】Instagramハッシュタグの付け方で必要な考え方とは?

運用ノウハウ・インサイト
真野
2019年株式会社シェアコト入社。ソーシャルメディアマーケティング部に所属し、SNSデザイン制作や自動車メーカーなどの運用に従事。 好きなことは散歩と良いコンテンツをみること。
ハッシュタグ検索は、Instagramを利用するユーザーにとって非常に身近な存在です。うまくハッシュタグを組み合わせることで、投稿をフォロワー以外のユーザーへもリーチすることが期待できます。

しかし、投稿にどのようなハッシュタグを付ければよいのか?とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、Instagramのハッシュタグについての基本的な内容や、ハッシュタグの付け方などをご紹介していきます。

ハッシュタグとは投稿文章部分に打ち込むタグのことを指します。
1回の投稿につき最大30個まで使用可能です。
公式の情報では、5個を推奨していますが、投稿の認知拡大を狙うのであれば最初は10〜15個で投稿内容に沿ったものを選定し、徐々に絞っていくようにしましょう。
(※推奨ハッシュタグ数は変更となる場合がございます。)

ハッシュタグは投稿の「ラベル」のような役割を持ち、ユーザーはハッシュタグを使ってInstagramの投稿を検索することができます。

Instagramは他のSNSと比べて投稿の拡散機能が少ないため、それを補うためにハッシュタグは大切な役割を担っています。
投稿をより多くの人に届けたいという目的がある場合は、フォロワー以外のユーザーに発見タブやハッシュタグの検索結果で表示されることが大切です。

特に、最近はハッシュタグを検索して関心のある情報を探す「タグる」という検索方法だけではなく、文章での検索が可能になるなど、検索機能がアップデートされています。
このように、検索機能を活用するユーザーが一定数いることから、ハッシュタグを上手に活用することでフォロワー以外へのリーチを伸ばすことが期待できます。

他にもハッシュタグによる拡散の効果としては

・ ハッシュタグ検索による非フォロワーからの流入

・ 同じハッシュタグを多数のユーザーに使用してもらい、アカウントや投稿内容の認知度を高めていく

・ハッシュタグフォロー機能による非フォロワーからの流入

などが挙げられます。

続いてハッシュタグを選定するときのポイントを紹介します。

最も大切なのは、投稿と関連性のあるハッシュタグを付けること(⇛関連性の低いハッシュタグを付けることは避ける)です。

ハッシュタグが検索されたときに、そのページで投稿が上位に表示されると、フォロワー外からの流入を獲得しやすくなります。
Instagram側は、投稿内容(主に画像などのクリエイティブ)とハッシュタグの関連性を独自に精査しているため、関係のないハッシュタグまで付けてしまうとその評価が低くなる可能性があります。

多くの検索結果に表示されようと30個の上限までハッシュタグを付けるのではなく、投稿内容と関連性のあるハッシュタグをバランス良く選定することが大切です。

各ワードによって、ハッシュタグの規模感が変動するため、アカウントの規模感(フォロワーが多いか少ないか)や投稿内容に応じて適切なハッシュタグを選ぶようにしましょう。

・ ブランド認知ワード
ブランドから検索及びアカウント認知を狙えるキーワード
※オリジナルハッシュタグ(UGC)も該当

・ 投稿内容関連ワード(数値よりも、投稿内容と関連性のあるワードを優先)   
投稿テーマから検索及びアカウント認知を狙えるキーワード

・ 新規流入を狙うワード(100,000件以上)
アカウントの投稿内容に興味のあるユーザーから検索及びアカウント認知を狙えるキーワード

実際に、どのようなハッシュタグを使用すればよいかイメージがわかないという方は、まず同じ業種やカテゴリの人気投稿やアカウントを調べてみましょう。
人気アカウントを参考にしつつ、検索でハッシュタグの母数を調べながら、各ワードの件数にあったものを選定してみましょう。

ハッシュタグ流入の全体合計数を見るには、Instagramをプロアカウントにして投稿インサイトを確認する必要があります。
ハッシュタグからの合計流入数は計測することが可能ですが、ハッシュタグごとの流入数は計測することができないため、おおよその傾向を見つつPDCAを回しながら適切なハッシュタグ選定を続ける必要があります。

※ハッシュタグの合計流入数がインサイトに反映されない場合もあります。

◆プロアカウントへの切り替え方法はこちら

【保存版】Instagram (インスタグラム)インサイト活用方法

企業アカウント独自のオリジナルハッシュタグ(ブランドハッシュタグ)を作り、ユーザーにも利用してもらうことで、ハッシュタグを定番化させていくこともできます。

オリジナルハッシュタグがあることでユーザーも投稿を行いやすくなる可能性があるため、UGCを育てていく有効なひとつの手段です。
オリジナルハッシュタグを広めるためには、アカウントトップや投稿文に記載するなどの方法があります。

実際に企業様が行っている例をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

アカウントトップに記載

https://www.instagram.com/kfc_japan

https://www.instagram.com/deandeluca_jp/

https://www.instagram.com/ucan_official/

投稿文章に記載

 

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Instagramのハッシュタグの付け方・考え方についていかがでしたでしょうか?
投稿に合ったハッシュタグ選定を行うことで、フォロワー以外のユーザーにも投稿を見てもらえる可能性が高くなります。
適切なハッシュタグを付けて、多くのユーザーに投稿が届く可能性を最大化させていきましょう。

 

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