効果的なSNSマーケティングの手法の一つとして、影響力のあるインフルエンサーを起用し、商品やサービスのPRを行う企業が増えています。
インフルエンサーの起用の魅力は、消費者と近い目線で情報発信ができるところです。
企業が発信する以上に、商品やサービスの情報が受け入れやすいのが特徴です。
本記事では、企業のインフルエンサー活用のメリットから事例まで一挙にご紹介します。
SNSや動画配信サービスを使ったPRを検討している起用のご担当者の方必見です!
①インフルエンサー活用のメリット
インフルエンサーを活用するメリットは以下の通りと考えられます。
まずはインフルエンサーのフォロワーに届くため、企業(商品)の認知アップが期待できます。また届けたい層に支持されるインフルエンサーを起用することで、効率的にターゲットへリーチさせることができるでしょう。
・消費者が受け入れやすい情報発信ができる
消費者に近い目線で発信するため、受け手となるユーザーが、商品やサービスの情報を受け入れやすく、効果的に情報拡散させることが期待できます。
・客観的目線で、商品の新たな魅力を発信
アサインしたインフルエンサーらしい投稿の中で自社の製品をうまく見せてもらうことで、
企業担当者も気づいていなかった商品の新たな魅力を訴求できる可能性も。
②業種別 インフルエンサー施策事例
続いて、企業で実施されているインフルエンサー活用の事例をご紹介します。
2-1.飲食メーカー
サントリー (@suntory_jp)
注目のインフルエンサーによるリール動画を中心にコラボ投稿を行っています。
インフルエンサーイチ押しの晩酌レシピや、思い出の料理を紹介し、作る過程や背景を伝えることで、親近感を高めつつ、商品の認知向上を図っています。
こちらの投稿には、1万件のいいねを獲得しており、共感するコメントが多く集まっています。
2-2.旅行・ホテル業界
星野リゾート (@hoshinoresorts.official)
星野リゾートが展開する5つのブランドについての紹介や認知拡大を目的とし、日常や街並みの風景を投稿しているフォトグラファーやインフルエンサーとのコラボ投稿を実施しています。
リゾートのコンセプトを伝える際には、写真の見せ方や動画の演出も重要です。
施設の世界観や滞在体験を丁寧に切り取り、表現しているインフルエンサーとのコラボレーションによって、魅力をより効果的に伝えることができます。
2-3.アパレル業界
しまむら (@shimastyle.jp)
新作の商品認知拡大を目的として、日常的に子供服やアイテムを投稿しているママインフルエンサーとの投稿を実施しています。
普段から子ども服に関する情報発信を行うインフルエンサーを起用することで、同じ子育て世代の視点から紹介でき、自然で共感性の高い訴求が実現します。また、着心地のイメージや使い勝手など購入時に役立つ情報が含まれるため、ブランドへの信頼性も高まることが期待されます。
2-4.小売業界
LOWYA (@lowya_official)
ブランドの路面店の紹介と認知拡大を目的として、インテリアや雑貨巡りを投稿しているインフルエンサーとのコラボ投稿を実施しています。
vlog形式で発信をしているため、自然に店舗が登場することで、視聴者が自分の生活に重ねやすく、広告感を抑えた投稿につながります。また、空間の雰囲気が具体的に伝わり、ブランド理解や実際の来店意欲の向上に期待できます。
2-5.電機メーカー
Insta360 (@insta360_jp)
ブランドの商品認知を目的として、フォトグラファーとして旅先の写真や動画を投稿しているインフルエンサーとのコラボ投稿をしています。
カメラなどの電機商品を紹介する際に、普段からカメラや動画制作に携わっているインフルエンサーを起用することで、撮影体験を踏まえてリアルな使用感を発信でき、製品理解を深めることができます。製品を使用した撮影シーンやポイントも紹介することによって、コンテンツとしても、クリエイティブの高い投稿につながります。
③まとめ
以上、インフルエンサーの施策の事例を業種別にご紹介しました。
インフルエンサー施策は、情報を届けたいターゲット属性から逆算し、商品やブランドイメージとの相性を考え、誰を起用するか、どのような投稿を行ってもらうか、実施前に戦略を策定することが非常に重要です。
シェアコトでは、企業アカウントの戦略策定、運用代行、クリエイティブ制作等で培ったノウハウをベースに、企業のマーケティング活動やキャンペーンにふさわしいインフルエンサーを選定し、インフルエンサーとの契約交渉からキャンペーンの実施、効果測定までを一貫してサポートしています。
インフルエンサーを起用して、サービスの告知や商品紹介を検討されている方は、ぜひシェアコトへお問い合わせください。
