【2023年】リールの最新情報をお届け!House of Instagram Reels Day開催レポート

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高崎
2019年に株式会社シェアコトに入社し、ソーシャルメディアマーケティング部に所属。商業施設・食品メーカー・テーマパークなど幅広いSNSのアカウント運用に従事。 好きなこと:買い物、ランチ

2023年5月11日に行われた「House of Instagram Reels Day」。
最近は動画にも力を入れているInstagram。リール活用について、広告主・企業向けにInstagramリールの価値や成功事例を紹介しています。本記事ではセミナーの内容をレポートしていきます。

<House of Instagram | Reels Day公式アーカイブはこちら>
https://business.instagram.com/house-of-instagram

日本のInstagramコミュニティの広がり

ユーザー数は3,300万(2019年)から伸びているとのこと。ポリシーの都合で具体的な数字は明かされていないが、以降も伸び続けている様子。

Instagramの表現方法の進化

Instagramはかつての静止画だけでなく、

フィード→静止画
ストーリーズ→カジュアルな発信
リール→一番最新のフォーマット、エンターテインメント性の高い投稿形式

として表現方法が増えています。
そしてその中で短尺動画の勢いが増している状況です。

短尺動画の勢い

2023年消費されるコンテンツの43%が短尺動画。
Instagramにおいてもリールが伸びているフォーマット。

 

Instagramに費やす時間のうちリールが占める割合は20%で、今後も伸びていく想定。

 

 

そして、リールは音ありで再生されているとのこと。

セミナー内では炭酸のさわやかさを想起させる音をふんだんに用いた広告例が紹介されていました。
→投稿や広告クリエイティブには音声を効果的に使う重要性が以前と比べ増してきています。

「Instagramの利用者には「つながり」「楽しさ」の二つを求めてリールを使っていただいていると考えている」とのことで、さらに「これこそが他のメディアと差別化されている点と考えている」と説明がありました。

 

何かというと、「つながり」をベースにしていることはビジネスにとって非常にメリットが大きく、好きなものを見つけたらフォローする、というInstagramの特性が、ビジネスアカウントのフォロー率がほかのプラットフォームよりも高い理由のひとつだと述べられています。

→つまり、ほかのSNSより企業アカウントが受け入れられやすい土壌だということです。

 

 

そして、さらにビジネス的な面でいうと、リールは購入につながる、ということも調査でわかっているとのこと。こちらの数値もほかのプラットフォームより高いと述べています。

 

 

そもそもInstagramにはユーザーと企業アカウントだけでなく、多様なクリエイター(インフルエンサー)が活躍しており、企業とのコラボ、などを含めてブランドの価値をそのコミュニティの中で育てている、という動きがあります。

 

 

実際にユーザーはクリエイターをきっかけにブランドに出会うことがある、と約8割が回答しています。そして、発見・検討・購入の各ファネルにおいて、Z世代はほかの世代と比べて顕著だと言います。

→クリエイターとのコラボは一定数効果があると言えます。

 

このように、短尺動画は人々の行動を変えているため、動画をつくり、視聴し、共有する、という利用者のトレンドに乗り遅れないためにリールをぜひ取り入れてほしいとのことでした。

以下の点がリールのクリエイティブをつくる際のポイントだと述べられています。

・縦型フォーマット
・音声ありの前提で作成
・セーフゾーンを守って作成

 

そして、広告らしいクリエイティブよりも、ラフさのあるクリエイティブが受け入れられやすい傾向とのこと。

 

→リールでのクリエイティブを作成する際は、上記のポイントを抑えつつ、広告のようにキッチリとつくりすぎないことも大切だと言えます。

Instagramの機能やユーザーの使われ方は日々進化しています。
ユーザーがリールをはじめとした短尺動画に費やす時間は増加しており、ぜひ企業アカウントでも活用していきたい機能として存在感を強めています。
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