【2022年最新版】フィード動画とIGTVが統合?Instagram動画最新事情

撮影・クリエイティブ制作
高崎
2019年に株式会社シェアコトに入社し、ソーシャルメディアマーケティング部に所属。商業施設・食品メーカー・テーマパークなど幅広いSNSのアカウント運用に従事。 好きなこと:買い物、ランチ
Instagramと言えば、きれいな静止画を投稿していくSNS、というイメージを持っていた方も多いかもしれません。
しかし、Instagramの機能は年々アップデートされ、現在は静止画以外に、ライブ配信や短尺・長尺動画の投稿にも対応しています。
※2018年に長尺の動画を投稿できる(最大60分)IGTVが登場し、2020年には短尺の動画を投稿できる(最大60秒)リールが登場しました。

動画関連の機能が実装されたあとも、アップロード可能時間を伸ばす、などInstagram側は動画投稿機能のアップデートに力をいれています。
特に近年では動画関連機能のアップデートが多く、今後もInstagramは動画に力をいれていくことが予想されます。
そこで今回は、Instagramの動画投稿機能にどんなアップデートがなされているのかについて、投稿別にご紹介していきます。

Instagramで動画を投稿する場合、フィード投稿・リール投稿・ストーリーズ投稿・IGTV、といくつかの投稿方法があります。
短尺・長尺、ラフな動画・作り込んだ動画、縦横比、などそれぞれの動画の特徴に合わせて、ストーリーズで投稿するのか、IGTVに投稿するのか、と使い分ける必要があります。

それぞれの投稿イメージがつきづらいという方や、どの投稿にどんな投稿をアップすれば良いかわからない…という方は下記記事をぜひ参考にしてみてください。

【徹底解説・2022年最新版】Instagram投稿(通常・ストーリーズ・リール・IGTV・インスタライブ)の特長と使い分けについて

まずフィード投稿についてです。
フィード投稿では1分以内の動画が投稿可能です。

Instagramは2021年10月、フィード動画とIGTV動画を「Instagram動画」として統合し、プロフィール上の動画タブにまとめて表示することを発表しました。

つまり動画の長さに関わらず、ひとつのタブで動画投稿が閲覧できます。
よりユーザーが動画投稿を閲覧しやすい状態となるため、閲覧するユーザーや投稿するユーザーにとって、動画への関心が高いということを反映したアップデートと言えるでしょう。

 

<タブに表示される投稿>
これまでのIGTVタブ:IGTV投稿のみ
統合後「▶」:フィード投稿の動画投稿、IGTV投稿

<見え方の変化>

◆Instagram、フィード動画とIGTV動画を「Instagram動画」として統合し、新しいタブで表示

 

2021年11月、フィード投稿として15分以下の動画をシェアすると、リール動画としてシェアされるテストを日本とインドネシアの2ヶ国で始めることを発表しました。

15分以下の動画でもリールの編集ツールを一部使えるようになるほか、リール専用タブに動画が表示され、より多くの利用者に再生される可能性があります。

15分以下の動画は自動的にリール投稿となる、ということでリールでの投稿を推奨するような動きとも捉えられます。また、動画SNSのTikTokは3分までの動画をサポートしているため、そのコンテンツを流用することも可能になると考えられます。

<実際にテスト対象のアカウントの投稿画面>

◆15分以下の動画をリール動画としてシェアするテストを開始

リール投稿は2020年に登場した、主に短尺動画に適した投稿形式です。
動画投稿アプリ「TikTok」と似ている機能を持っています。

2020年に登場した比較的新しい機能ということもあり、2020年・2021年において度々アップデートがなされています。

Instagramは2020年11月、アプリ画面のデザインを変更し、「リール」と「Instagramショップ」専用のタブを追加したことを発表しました。

専用タブが設けられたことで、ユーザーがよりフォロー外のリール投稿に出会う機会が増えたと言えます。

<見え方>

◆「リール」と「Instagramショップ」専用のタブをアプリ画面に追加

 

Instagramは2020年12月、日本を含む様々な国と地域で、ショッピングタグを利用してリールにも商品をタグ付けできるようになったことを発表しました。
フィードやストーリーズ、IGTVに加え、ユーザーはさまざまなInstagram上の動画コンテンツ内で、ショッピングできるサイトに直接アクセスすることができます。

◆Instagram、短尺動画のリールでもショッピングを楽しめるように

Instagramは2021年3月、既存のリール動画に合わせて動画を撮影することで、好きなリール動画とコラボレーションができる新機能「リミックス」を追加したことを発表しました。

自分自身の投稿はもちろん、他のユーザーが投稿したリール投稿とリミックスすることもできます。

◆Instagram、好きなリール動画とコラボできる新機能「リミックス」を追加

◆リールやフィード投稿を他の利用者と共同投稿できる「コラボ」と、曲に合わせて簡単にリールを作成できる新エフェクトを導入

Instagramは2021年5月、リールとライブ配信に関するインサイトをアプリ内で閲覧できるようになったことを発表しました。

リール投稿のインサイトで、どの投稿がよりリーチしているか、などを見られるようになったことで、投稿するユーザーは、今後のコンテンツ制作に役立てることができます。

画像出典:https://about.fb.com/ja/news/2021/05/reelsandliveinsights/

◆リールとライブ配信のインサイトを追加、ビジネスやクリエイターのアカウント運用をより効果的に

Instagramは2021年6月、60秒以内の短尺動画を楽しむことができる機能(リール)において、広告の提供を開始することを発表しました。
ストーリーズ機能にも広告が出稿できるようになったのと同じように、リール機能においても広告が実装された、と言えます。

◆Instagram、リール広告の提供開始を発表

◆Instagram、ブランドコンテンツ広告をリールに拡大、米国ではアフィリエイト機能を利用中のクリエイターがショップを開設できるテストを開始

Instagramライブ(インスタライブ)は、文字通り、Instagram上で生配信ができる機能で、
IGTVはそのアーカイブであったり、長尺動画をアップロードできる投稿形式となっています。

Instagramは2021年6月バッジ機能として、クリエイターが収益を上げるための手段を拡充することを発表しました。

◆バッジ機能の国内テストを開始、クリエイターがInstagramライブで収益を得られるように

◆Instagram、クリエイターの収益化サポートを強化、バッジ機能やショップ機能を拡充

2020年10月、Instagramライブの配信時間が従来の最大1時間から4時間に延長されました。

コロナ禍のおうち時間増加も相まって、長時間での配信に対応したと言えます。

◆Instagramライブの配信が最大4時間に、ライブ動画をアーカイブする新機能も発表

Instagramは2021年3月、最大4名でライブ動画を配信できる新機能「ライブルーム」を導入したことを発表しました。
これまでは配信ユーザーが招待できるのは最大1名でしたが、招待できるゲストの数が最大3名になっています。

◆Instagram、最大4名でライブ配信できる新機能「ライブルーム」を導入

Instagramは2021年10月、配信予定のInstagramライブを開始するスケジュールを予め設定し、フィード投稿を通じて告知できる機能を導入することを発表しました。

◆Instagram、ライブ配信のスケジュールを事前設定・告知できる新機能を導入

短尺動画に特化したリール投稿の登場はもちろん、既存のインスタライブ・IGTV投稿においても、機能のアップデートがかなり多い様子が伝わったのではないでしょうか?

Instagram責任者も「Instagramはもはや単なる写真共有アプリではない」とし、2022年には動画に重点を置いていく、ということを発言しています。

このように、Instagramではクリエイター(投稿する側)にとっても、閲覧するユーザーにとっても、動画関連機能をより使いやすくするような(=アプリ滞在時間を伸ばす)アップデートが絶えず行われています。

今までは、Instagramと言えば静止画投稿がメインで運用を行ってきた方も多いかもしれません。
しかし、Instagram側が動画投稿の機能をアップデートしているということは、ユーザー側も動画投稿への期待が高まっている、とも言えます。

まだ、動画投稿は実施できていない…という方も今後のエンゲージメントやリーチ数を伸ばす施策のひとつとして、動画投稿を検討してみてはいかがでしょうか?

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