BtoB企業がFacebookページを運用するときの3つの方向性

BtoBの市場でFacebookページ運用を活用する企業が増えてきています。その理由として、過去数年でBtoBの購買プロセスが大きく変わったことが挙げられます。
現在は自らWEBでリサーチをして、ソリューションを自分で見つけ出す方法が主流です。

また、BtoBビジネスにおいて、実績・ノウハウ・業界動向をまとめた資料(ホワイトペーパー)をお役立ち資料としてWEB上に準備し、ダウンロードの代わりに連絡先(メールアドレス等)を手に入れる、コンテンツマーケティングに取り組む企業が増えてきました。

このトレンドの中で、より効果を高めるのがBtoBにおけるFacebookページ運用です。
Facebookページの具体的な投稿内容について解説します。

1. 会社に親近感を持ってもらう+人や時事ネタ

【推奨投稿割合】40~50%

1. 時事ネタ、季節ネタ、自然紹介、名言などの交流促進の情報

最初は幅広い受け入れられやすい内容を投稿し、
反応がいいコンテンツを増やし、投稿計画の軸足を作ります。

2."社内の人"のインタビューを通じた社内風景・ニュース

メンバーの作業風景や社員旅行時の写真など、
会社の日常を伝え、顔の見える会社を心掛けます。

3.会社の歴史や製品の昔の写真など紹介する

Facebookページのタイムラインを活用して、
会社の歴史や製品歴史の物語を語り、懐かしさを訴求します。

4.交流促進を目的とした息抜きのコンテンツ

ファンの中には、様々な人が、プライベートの延長で企業Facebookページから情報収集を行っています。プライベート利用のファンにしっかりと反応してもらうために、『クイズのような、意図的に息抜きコンテンツ』を準備する必要があります。

2. 最新情報を届ける、会社のことを知ってもらう

【推奨投稿割合】20~30%

5. ニュースリリース

プレスリリースやメディアへの掲載など会社の最新情報をアップしましょう。また会社がやっているCSR活動のレポート、スポンサーや協賛としての支援いるイベントの情報も、こちらに含まれます。

6. ブログの更新情報

ブログを書いている場合は、新着記事の告知手段として有効です。いいね!してくれたユーザにメールマガジンやRSSのように更新情報を届けることができます。

7. 新製品のリリース情報・製品のアップデート情報

コーポレートサイトやプレスリリースでの告知だけでなく、Facebookページでも新製品リリースの情報を伝えましょう。新製品リリース時だけではなく、サービスがアップデートした際も漏れなく告知し、どんどんサービスが良くなっていることを伝えましょう。

8.展示会・セミナーなどの人を使った活動イベントレポート

展示会やセミナーでの風景を、写真や動画で伝えましょう。また展示会の写真は、企業の新しい一面(普段スーツ姿の人たちが、チームで合わせたTシャツ姿、装飾されたブース前での集合写真など)を伝え、親近感を持ってもらえます。

3. 信頼感を持ってもらう+製品の理解を深める

【推奨投稿割合】20~30%

9. 製品を活用したものの画像・動画

提供サービスが目に見えない場合でも、サービスを使った結果を写真や動画で紹介することで具体的なイメージを持ってもらうことができます。

10. 製品の使い方レクチャー資料・動画

Facebook投稿の動画アップロードボタンを活用することで簡単に動画をアップすることができます。製品のチュートリアル動画なども掲載できます。

11. 業界の最新ニュース

あなたの会社が所属する業界や周辺領域のニュースをコメント付きで投稿することで、業界のオピニオンリーダーとしての地位を確立します。

12. 導入事例

導入事例やお客様インタビューページを更新したときは、コーポレートサイトだけでなくFacebookにも投稿するようにしましょう。BtoBサイトでページを更新しても、気づいてもらえることは少ないですが、Facebookであれば、いいね!してくれたユーザに知らせることができます。

13. セミナー・講演の資料・動画

セミナーや講演で使った資料を社内で眠らせずに、コンテンツとして発信します。サイトに載せるだけでなく、Facebookページにも掲載することでユーザーの目に止まる可能性が高まります。

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