Pinterest(ピンタレスト)運用の7つのポイント

Pinterest(ピンタレスト)について耳にしたことはあるが、イマイチよく分からない、ビジネスにどう活用したら良いか分からない・・・そんなご担当者様必見です!

Pinterestの機能や特徴、ビジネス活用のメリット、ご運用時のポイント、活用事例などを企業目線でまとめております。

Pinterest運用の7つのポイント

Pinterestを運用する際のポイントをご紹介いたします。

ポイント1:ボードのテーマはなるべく細分化する

Pinterest運用では、ユーザーの興味関心に沿ったボード設計が必要です。
例えば、ファッションブランドであれば「男女」「季節」「色」「商品カテゴリ」など分け方も多様です。
ユーザのニーズに合っている分け方でテーマを細分化していきましょう。
SNSや自社のECサイト、オウンドメディアをベースにするとイメージしやすいです。

とはいえ、細分化しすぎてしまうと、ボードを作ってみたもののピンがぜんぜん追加できず、数枚しかピンされていないボードができてしまいます。
ボードを作成する時は、15~20枚ピンできる分類にしましょう。

一度作成したボードでも、名前を変更したり、ピンを別のボードに移動させたりすることもできるので、ユーザーに伝わりやすいように編集してみてくださいね。

ポイント2:様々なボードを活用する

Pinterestには、通常のボードの他に「グループボード」「シークレットボード」「サブボード」の3種類のボードがあります。
目的に合わせて活用し、Pinterestをより魅力的に運用しましょう。

グループボード

グループボードは、ユーザーを招待し、共同編集できるボードです。

社内に画像素材があまりない、担当者が足りずピンが増やせないといった場合は、グループボードを活用することでユーザーにピンを増やしてもらえるというメリットがあります。
また、ボードに参加しているユーザーがピンをすると、そのユーザーのフォロワーにもピンが表示されるため、拡散効果もあります。
ただ、テーマにそぐわないピンを追加される可能性もあるので、定期的にチェックする必要があります。

シークレットボード

シークレットボードは、作成者と招待されたユーザーしか見られないボードです。

ボードにピンを追加しても、ホームフィードや検索結果には表示されません。
まだ企画段階のピンを保存したりボードのテーマ設計などを社内で行うときに便利でしょう。

サブボード

サブボードは、ボード内のピンをより細かく分類し、ピンを見つけやすくするボードです。

ボード内にピンが増えていくとアイデアがなかなか見つからなくなってしまいます。
その時に役立つのはサブボードです。
例えば、「秋冬ファッション」のボードのなかでも「トップス」「ボトムス」などのサブボードを追加し再分類することで、アイデアが簡単に見つけられるようになります。

ポイント3:季節ごとのイベントを早めに取り入れる

Pinterest運用において、季節のイベントを取り入れることは非常に重要です。
夏休み、ハロウィン、クリスマスなど季節のイベントは検索されやすく、ユーザーの目にも止まりやすい傾向にあります。

Millward Brownの調査によれば、イベントに関するピンは、ブランド認知度の向上を10倍促進することがわかっています。

ユーザーは、季節のイベントの予定を立てるために、前もってPinterestで情報収集します。
このタイミングでPinterest上にコンテンツが準備されている必要があります。
そのため、季節的なコンテンツは、イベント当日の30~45日前に投稿することをお勧めします。

ポイント4:タイトルや説明はシンプルに分かりやすく

検索されやすいタイトル、説明文にすることがピンやボードの閲覧数やクリック数に大きく影響します。

ボードやピンのタイトルは、ブランドや商品の世界観を意識することももちろん大切ですが、綺麗でかっこよすぎる言葉にしてしまうとユーザーに見つけてもらえなくなってしまいます。

タイトルを決めるときは、ユーザーならどんな単語で検索するかを想像し、ニーズに忠実な名前を付けることが閲覧数アップのポイントです。
また、スマートフォン版ではタイトルが45文字を超えると46文字目以降は「...」で省略されてしまいます。45文字以内で簡潔にまとめましょう。

説明文についても、基本的にはビジュアルのコミュニケーションが中心なので、テキストは長くても100文字以内で短くまとめる必要があります。

後述のハッシュタグもうまく活用し、伝わりやすさと見つけてもらいやすさを意識しましょう。

ポイント5:ハッシュタグ選定

Pinterestにおいても、Instagramのようにハッシュタグを付けることができます。
ピンのタイトル及び説明文を記入するときに画像に合わせて追加しましょう。
Pinterestは、画像のコミュニケーションなので長いテキストは読んでもらえないケースが多いです。
ハッシュタグも多くて20件以内にしましょう。

また、Instagramで使われる「~さんと繋がりたい」「~部」などのコミュニティのハッシュタグはPinterest上ではあまり使われません。
検索されやすいブランドワードやビックワードを優先的に付けるようにしましょう。

ポイント6:利用言語はターゲットに合わせる

Pinterest運用時の利用言語は、自社製品・サービスを日本語で検索するユーザーが多いなら日本語、英語検索が多いなら英語にしましょう。

ポイント7:投稿頻度と投稿時間

ピンの投稿頻度は、多過ぎると同じような商品がユーザーのタイムラインを埋めてしまい、印象が悪く、リピンされにくくなります。
一度にピンするのは3~5枚程にし、ある程度時間を空けバランス良くピンするようにしましょう。

また、Pinterest上ではピンする時間も大切です。

投稿をより多くの方に見てもらうためには、ユーザーがアクティブな時間帯に投稿するのが効果的です。
SNS等のアクティブ率は、お昼休みの時間や夕方から就寝前が1番高くなると言われています。

<関連情報>インスタ投稿に最適な時間帯は? 2018年版最新利用データをお届け-App Ape調べ-
https://lab.appa.pe/2018-05/instagram-timeactive2018.html(外部サイト)

投稿時間は、日本向けなら12時や18時アメリカ向けなら時差を考慮して日本時間で8時~12時に投稿しましょう。